キャンペーン作成時に、2つのコード配布モードから選択します。モードによってQRコードの生成方法とクレームの仕方が変わります。
ユニークコード(デフォルト)
各コードは通常1回クレームされます。個別のQRコードが生成され、印刷して1枚ずつ配布できます。ほとんどのイベントで使われる標準モードです。ウォレット制限設定で、同一ウォレットのクレーム回数を調整できます。
- 1人につき1コード、通常1コードにつき1クレーム
- バッジ、チラシ、ステッカーでの配布に最適
- 各コードは固有のサフィックスを持つ独自のURL
- 未使用のコードは個別に無効化可能
共有QRコード
1つのQRコードを複数のウォレットでスキャンできます。個別のコードを配る代わりに、スクリーン、ポスター、スライドにQRコードを表示します。各ウォレット(ステークキーで識別)は1回だけクレームできます。
- 全員に1つのQRコード
- カンファレンスのスクリーン、プレゼン、ポスター、SNSに最適
- ステークキーで重複排除、1人1回のみクレーム可能
- 「コード数」ではなく「最大クレーム数」を設定
共有QRコードは、参加者数が把握できる対面イベントに最適です。共有QRコードをSNSやYouTubeなどで公開するのは推奨しません。自動化されたボットがウォレットを作成し、レート制限よりも速くクレームを消費する可能性があります。オンライン配布にはユニークコードを使用してください。
共有WiFi環境のイベントでは、複数ユーザーが同時にクレームするとレート制限に達することがあります。その場合はモバイルデータに一時的に切り替えてください。
制限の仕組み
キャンペーンには2つの独立した制限設定があります。
合計クレーム数はキャンペーン全体の容量を決めます。
- ユニークコード: 生成するコードの数。各コードは1回クレーム可能。
- 共有QR: 設定する最大クレーム数。共有コードが利用できる合計回数。
ウォレットごとの制限は、同一ウォレットがキャンペーンからクレームできる回数を決めます。
- ユニークコード: 「ウォレットあたりの最大クレーム数」で、1つのウォレット(ステークキー)が引き換えられるコード数を制限。デフォルトは1。
- 共有QR: 常にウォレットあたり1回(固定)。各ステークキーは1回のみクレーム可能。
例: 最大クレーム数200の共有QRキャンペーンでは、最大200の異なるウォレットが1回ずつクレームできます。500のユニークコードでウォレットあたり最大3クレームの場合、各ウォレットは最大3つの異なるコードを引き換えられます。
モードの使い分け
ClaimpaignはQRコードを物理的に配布する対面イベント向けに作られています。オンライン配布(SNS、メールキャンペーン)も可能ですが、主な用途ではありません。
| シナリオ | 推奨モード |
|---|---|
| チラシやバッジの配布 | ユニークコード |
| 講演中の大画面にQRコード表示 | 共有QR |
| オンラインプレゼント、SNS | ユニークコード |
| 1対1の配布 | ユニークコード |